自己紹介

    縄師・龍門虎冴(りゅうもんたいが)のプロフィー

自己紹介

縄師・龍門虎冴

はじめまして

縄師・龍門虎冴(りゅうもんたいが)です。
セクシャルはゲイです。
2007年から男緊縛、緊縛プレーをメインに縄師として活動しています。
緊縛吊りの縛りが得意です。

縄・BDSM好きの方と知り合えたらいいなと思いブログを立ち上げました。
ブログをきっかけに皆様と交流できたらと考えています。

 

 

 

緊縛プレーの風景

男緊縛・緊縛プレーの画像
緊縛プレーのイメージ

 

縄師を始めるきっかけ

中野で知り合った師匠との出会いが始まりです。

師匠と追い続けた背中

中野で縄の師匠と出会う

はじまりは、東京の中野。
師匠との出会いが始まりでした。

師匠に1回だけ縛られ吊り上げられたことがありました。
その時に見た縛りの手捌きの速さ、他では見たことのない手捌きに感動したのです。

僅か2分で縛り吊り上げられました。
縛りに感動した出来事が縄師になりたいと思うきっかとなったのです。

それ以来、なんとか縛りを学べないかと、毎日、店に通い続けました。
その当時、稼ぎが少なく毎日通うのは生活費を切り詰めて通っていたのです。

毎日、通い続けたところ師匠から、店を手伝ってみないかとのお言葉がありました。
即答で「手伝わせてください。」と答えました。

最初の一週間は、師匠の傍で縛りを見て学びました。
教えていただいたのは1回だけです。

それ以降は,縛ってもらいたいというMの方を縛って練習を重ねました。
詳細については日記で書いていきますね。

ブログを始めるきっかけ

ブログを始めるきっかけについて

緊縛風景画

縄・BDSM好きの仲間を増やす

同じ趣向の仲間と交流を持ちたいと考えました。
SM=怖いイメージをお持ちではないでしょうか?

また、縄・SMには危険が伴う可能性のあるプレーです。
一歩間違えれば暴力・虐待になりかねません。
そこで安全に楽しめる知識、プレーを通して学んだことの情報を発信したいと考えました。

ブログで皆様と交流できたら嬉しいです。

SM・縛りをやる理由


SMは日常では出せないお互いの秘めた面を「解放」させるプレーだと考えています。
Mの秘めた欲望を解放させたい。

その欲望を縄で演出したいから縛りたい。

この思いからから縄師をやっています。

12月 14, 2021